1994年に誕生した神戸朝日ホール。1934年に神戸証券取引所として建築され、戦後に映画館を擁するオフィスビルとして生まれ変わった施設だ。505名収容の観客席はゆったりとしたシートが特徴。くつろぎのホールエントランスとなる1、2階吹き抜けのピロティの他、観客席両軸には、ホワイエとカフェコーナーが配置されている。アーティストのウオーミングアップの場として控室と楽屋も完備。そのすべてにシャワー室を備え付けている。
1994年に誕生した神戸朝日ホール。1934年に神戸証券取引所として建築され、戦後に映画館を擁するオフィスビルとして生まれ変わった施設だ。505名収容の観客席はゆったりとしたシートが特徴。くつろぎのホールエントランスとなる1、2階吹き抜けのピロティの他、観客席両軸には、ホワイエとカフェコーナーが配置されている。アーティストのウオーミングアップの場として控室と楽屋も完備。そのすべてにシャワー室を備え付けている。