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てるてる亭は、富山県富山市にある演芸ホールである。中央通り商店街にあるセプラビルの3階に入っており、正式名称は「ほくほくスペース てるてる亭」。閉鎖された映画館が、北陸銀行と立川志の輔のプロデュースにより2008年6月に演芸ホールとして生まれ変わったものである。客席は266席で、うち2席が車いす用。同じ階にチケット売り窓口とロビーがある。また、同ビル1階は「ほくほく通り」と名付けられ、ミニシアター、休憩所にもなる多目的スペース、富山地酒ミュージアム、土産品店などがあり、盛りだくさんで飽きさせない。公演は月に1~2日の開催で、立川志の輔の独演会「志の輔のこころみ」が開かれるほか、8月には志の輔が座長を務める「越中座」の舞台も見られる。アクセスも便利で、富山地鉄の西町電停より徒歩1分、JR富山駅からは車で6分ほど。専用駐車場はないが、近隣の荒町グリーンパーク(330台)、中央通りパーク・イン(247台)、堤町パーキング(80台)などが利用できる。JR富山駅方面には富山城址公園があり、あわせて観光するのもおすすめだ。
てるてる亭は、富山県富山市にある演芸ホールである。中央通り商店街にあるセプラビルの3階に入っており、正式名称は「ほくほくスペース てるてる亭」。閉鎖された映画館が、北陸銀行と立川志の輔のプロデュースにより2008年6月に演芸ホールとして生まれ変わったものである。客席は266席で、うち2席が車いす用。同じ階にチケット売り窓口とロビーがある。また、同ビル1階は「ほくほく通り」と名付けられ、ミニシアター、休憩所にもなる多目的スペース、富山地酒ミュージアム、土産品店などがあり、盛りだくさんで飽きさせない。公演は月に1~2日の開催で、立川志の輔の独演会「志の輔のこころみ」が開かれるほか、8月には志の輔が座長を務める「越中座」の舞台も見られる。アクセスも便利で、富山地鉄の西町電停より徒歩1分、JR富山駅からは車で6分ほど。専用駐車場はないが、近隣の荒町グリーンパーク(330台)、中央通りパーク・イン(247台)、堤町パーキング(80台)などが利用できる。JR富山駅方面には富山城址公園があり、あわせて観光するのもおすすめだ。